安いオーダーメイドワイシャツお洒落に見せる着方

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安いオーダーメイドワイシャツお洒落に見せる着方

シャツ姿がおしゃれに変わる3ポイント
春を過ぎると、電車でもワイシャツ姿の男性を良く見るようになりますね。
最近ではクールビズが定着してきたこともあり、早い時期からスーツのジャケットを着用せず、ワイシャツだけのカジュアルなスタイルを取り入れる人が増えているようです。
それに合わせて、専門店でもこれまで以上にさまざまな種類のワイシャツが作られていますし、売り場や販売店も多様化して、誰でも気軽に各種のワイシャツを手に取って比較しやすくもなりました。
では、どんなワイシャツを選べば、おしゃれに着こなすことができるでしょうか。ポイントを3つにしぼって考えてみましょう。
1. 自分の体に合ったシャツを着る
まず大切なのが、自分に合ったサイズのシャツを着る、ということです。
あたりまえのことのように思えるかもしれませんが、Tシャツなどを選ぶのとはすこし違って、自分サイズのワイシャツを選ぶのは案外難しいものなのです。
ワイシャツを選ぶ際にチェックするべき部分は、まず首回り。ワイシャツの首まわりの部分に指二本分ほどのゆとりがあるのが理想的なサイズと言われています。
一番人の目につく部分でもありますので、ここが合っていないと「サイズが合っていない」という印象が強くなってしまいます。首の太さは、ほぼ同じ体型だったとしても一人ひとりずいぶん違うものですので、自分のサイズをきちんと知っておくのが大事ですよ。
次に、袖丈をチェックしましょう。これもまた、人によって長短の個人差が大きい部分ですので、きちんと長さを把握して購入しないとサイズが合わないものになってしまいます。
特に袖丈が手の甲にかかるようなものを着ていると、たとえ身幅が合っていてもブカブカのシャツを着ている印象を与えてしまいがちです。
また、春夏には短めの袖丈も悪くはないのですが、ジャケットを羽織るシーズンなるとジャケットの袖とのバランスを考えた袖丈のワイシャツを選んでください。袖口からシャツの袖が見えないほど短いものはNGです。
首回りと袖丈、この二点をおさえておくと、比較的自分に合ったワイシャツを選ぶことができるでしょう。
そのほか、肩幅や胸囲の違いもシャツの着姿を左右する要素になりますので、ずっとスポーツをしていて標準より広いという人や、痩せ型で狭い人などは、その点も考慮しておくのがよいですね。
2.季節や用途にあわせた素材のシャツを着る

以前から夏用のシャツには薄めの生地や速乾素材が使われたものが販売されてはいましたが、最近はさらにワイシャツの素材の種類がふえてきて、見た目も着心地もシーズンに合わせて選んで楽しめるようになってきました。薄手の白シャツだけでなく、カラーシャツや肌寒い季節の厚手シャツなど、いろいろと取り入れてみたいものですね。
まず、ワイシャツの織り地について注目してみましょう。糸の太さや織り方によって、肌触りが異なってくることを知っていますか?
糸の太さが太くなると厚めの生地が、細いと薄手の生地ができあがり、糸が細いほど柔らかく光沢のある高級なシャツとなると言われています。また、一般的な白いワイシャツでも織り方によって、定番素材で滑らかな肌触りの「ブロード」、ブロードより少し荒めで通気性のよい「オックスフォード」、斜めに畝があらわれる「ツイル」、ワッフル状に織られていて縦に畝がみえる「ピケ」など、それぞれに特徴があります。
ブロードはフォーマルを含めてどんな場面でも着用できますし、オックスフォードは通気性やシワになりにくさを活かして夏の少しカジュアルなシャツとして取り入れたり、ちょっと個性を求めるならふわっとした肌触りのピケ素材を選ぶなど、織り地によってワイシャツを楽しむことができます。
また、もちろん糸の素材によっても着心地は変わります。合成繊維が入っていると長時間着用していてもシワになりにくかったり通気性が高まったりするので、最近では何パーセントかの合成繊維と綿や麻を組み合わせたものが多いようです。アイロンがけが不要なノンアイロン素材も便利ですね。
3. 着用スタイルにあわせたシャツを選ぶ
ワイシャツ姿の印象を大きく変えるのが、ネクタイを着用するかどうかです。以前は基本的にワイシャツにはネクタイを着用していたものですが、最近ではノーネクタイを推奨している会社も出てくるなど、ネクタイなしのシャツ姿というのが多くなりました。
ネクタイを着用してジャケットを羽織っているときにはぴったりだったシャツが、ネクタイを外してシャツだけになるとしっくりこない、ということがありませんか?これには衿の形が大きく関係しているように思います。ネクタイを外す場合には、衿が小さめのものや、ボタンダウンデザインのものを選ぶことをおすすめします。ボタンダウンではカジュアルすぎると感じるときは衿裏にスナップがあって衿の開きをおさえられるものもありますし、白い衿と袖が特徴的なクレリックなどもノーネクタイ姿にはぴったりです。
また、ワイシャツ姿のときにはジャケットの重量感がないぶん、顔と衿とのバランスが際立ちます。顔が大きい人や、エラが張っている人は衿が広めのものを選ぶと似合いやすいですし、その逆で痩せ型の人は首の太さに合ったサイズと細めの衿幅で、しっかりとした印象を与えることができます。
これらのポイントを参考に、自分に似合った好みのシャツを選んで、毎日のワイシャツを楽しんでみましょう。